習慣道場だより

やることのハードルを思いきり下げてみよう

2026年2月16日

習慣化のコツは、頑張ることより続けやすくすること。

大きな目標は続きにくい

何かを習慣にしたいと思ったとき、つい大きな目標を立てたくなります。

「毎日5kmジョギングする」

「毎日1時間勉強する」

「毎日30分読書する」

どれも素晴らしい目標です。

しかし、毎日続けるとなると、意外と大変なものです。

天気が悪い日もあります。

疲れている日もあります。

気分が乗らない日もあります。

そんな日が続くと、だんだん負担に感じてしまいます。

続かないのは意志が弱いからではない

習慣が続かないと、「自分は意志が弱いな」と思ってしまうことがあります。

でも、そうではありません。

続かない理由の多くは、目標のハードルが高すぎることです。

人は大変なことを毎日続けるようにはできていません。

だからこそ、工夫が必要なのです。

シューズを履くだけでいい

例えば、ジョギングを習慣にしたいなら、目標を「5km走る」ではなく、「ジョギングシューズを履く」にしてみましょう。

それだけなら、ほとんどの日にできます。

体調が万全でなくてもできる。

天気が悪くてもできる。

忙しい日でもできる。

だから続けやすいのです。

行動は次の行動を呼ぶ

面白いことに、シューズを履くと、

「少しだけ歩こうかな」

「少し走ってみようかな」

という気持ちが自然と生まれます。

最初から走ることを目標にすると重く感じても、シューズを履くことなら気軽にできます。

そして、気軽に始めた行動が、次の行動につながっていくのです。

気合いより仕組み

習慣化で大切なのは、気合いではありません。

続けられる仕組みです。

「やらなきゃ」ではなく、「なんとなくやっている」くらいがちょうどいいのです。

まずは、できる限りハードルを下げてみましょう。

小さく始める。

気軽に続ける。

その積み重ねが、大きな変化につながっていきます。


大好評「オビラボ管理職道場」開催中!

詳しくは、こちら をご覧ください。


オビラボでは、note、アメブロでもブログを書いています。是非、ご覧ください。

note マネジメント・組織論など

アメブロ コーチングなど

《 一覧に戻る