小さくやる
習慣づくりのコツは、続けられる大きさから始めること。
習慣づくりは小さな一歩から
先週に続き、サンクチュアリ出版 井上新八著『時間のデザイン』より「習慣づくりのコツ」をご紹介します。
今週のテーマは、「小さくやる」です。
新しい習慣を始めるとき、毎日30分運動する。本を1日50ページ読む。英語を1時間勉強する。
そんな目標を立てたくなることがあります。
やる気があるときは、それくらいできそうな気がしますよね。
大切なのは続けること
しかし、習慣づくりで本当に大切なのは、最初からたくさんやることではありません。
大切なのは、続けることです。
習慣の最初の目標は、成果を出すことではなく、「続ける流れをつくること」です。
だからこそ、できるだけ小さく始めることが重要になります。
「これくらいでいい」がちょうどいい
例えば、運動ならスクワット1回。読書なら本を1ページ。片づけなら机の上のものを1つ戻す。
そんなレベルで大丈夫です。
むしろ、「そんな少しでいいの?」と思うくらいがちょうどいいのです。
小さければ小さいほど、行動へのハードルは下がります。
忙しい日でも。疲れている日でも。
「これくらいならできそう」と思えるからです。
小さな行動が次の行動を生む
面白いことに、一度始めると、もう少しやってみようかな。そんな気持ちになることがあります。
スクワット1回のつもりが3回になった。
本を1ページ読むつもりが数ページ読めた。
机の上を片づけるつもりが、部屋全体を少し整理できた。
そんな経験はありませんか。
行動は、次の行動を呼びます。
だから最初の一歩は、できるだけ軽くしておくことが大切なのです。
今日できる一歩を始めよう
習慣は、大きな一歩でつくられるものではありません。
小さな一歩の積み重ねでつくられます。
まずは今日、「これなら絶対できる」と思えるくらい小さく始めてみましょう。
その小さな一歩が、未来の大きな変化につながっていきます。
大好評「オビラボ管理職道場」開催中!
詳しくは、こちら をご覧ください。
オビラボでは、note、アメブロでもブログを書いています。是非、ご覧ください。
note マネジメント・組織論など
アメブロ コーチングなど