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いつやるかを決める

2026年6月29日

続けるコツは、「時間があったら」ではなく「いつやるか」を決めること。

「時間があったら」は続きにくい

先週に続き、サンクチュアリ出版 井上新八著『時間のデザイン』より「習慣づくりのコツ」をご紹介します。

今週のテーマは、「いつやるかを決める」です。

習慣を続けたいと思っていても、「時間がない」と感じることはありませんか。

仕事や家事、さまざまな予定に追われる毎日では、気づけば一日が終わってしまうこともあります。

「時間があったらやる」をやめる

5分や10分でできる習慣でも、「時間があったらやろう」と思っていると、意外とできないものです。

だからこそ大切なのは、先に「いつやるか」を決めることです。

例えば、朝起きたら水を一杯飲む。歯磨きのあとにストレッチをする。寝る前に本を1ページ読む。

このように、「何かをしたあと」「何かをする前」に習慣を組み込むことで、自然と思い出せるようになります。

予定に入れると迷わない

週に1回や月に1回の習慣も同じです。

「時間があるときにやる」ではなく、「毎週水曜日にやる」「毎月第一木曜日にやる」と決めてしまう。

それだけで、「今日はやろうかな」「また今度でいいかな」と迷う時間が減り、行動しやすくなります。

習慣は仕組みで続ける

習慣づくりは、気合いや根性だけで続けるものではありません。

自分が思い出しやすいように、やさしい仕組みをつくってあげることが大切です。

「いつやるか」を決めるだけで、習慣はぐっと続けやすくなります。

今日からできる小さな工夫

今週はぜひ、続けたいことを一つ選び、「これは、いつやることにしよう?」と考えてみてください。

小さく予定を決めることが、未来の自分を助ける大きな一歩になります。


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