習慣道場だより
記録をつける
2026年7月6日
小さな記録が、習慣を続ける大きな力になる。
習慣づくりに欠かせない「記録」
先週に続き、サンクチュアリ出版 井上新八著『時間のデザイン』より「習慣づくりのコツ」をご紹介します。
今週のテーマは、「記録をつける」です。
習慣を続けるうえで、「記録」はとても大切な役割を果たします。
とはいえ、難しく考える必要はありません。立派な日記や細かな管理表を作る必要はないのです。
行動したら記録する
大切なのは、「行動したら記録する」というシンプルなルールです。
例えば、筋トレをしたらカレンダーに〇をつける。読書をしたら読んだページ数をメモする。片づけをしたら「机の上を片づけた」と一言だけ書く。それくらいで十分です。
完璧より続けやすさ
記録というと、きれいにまとめたり、細かく管理したりするイメージがあるかもしれません。
しかし、習慣づくりにおける記録は、もっと気軽で大丈夫です。
完璧に残そうとすると、記録そのものが負担になってしまいます。
「できたこと」を一つ残す。「やった自分」を見える形にする。それだけで、続ける力につながります。
見えるから続けられる
カレンダーに〇が増えていく。ノートに一言メモがたまっていく。アプリに記録が残っていく。
そんな変化が見えるようになると、「意外と続いているな」「今日もやっておこうかな」という気持ちが自然と生まれてきます。
習慣は、目に見えないと忘れやすいものです。だからこそ、記録によって可視化してあげることが大切です。
今日から始める小さな記録
今週はぜひ、続けたい習慣を一つ選び、簡単な記録を始めてみてください。
〇をつけるだけ。一言メモするだけ。その小さな積み重ねが、習慣を育てる大きな力になります。
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