オビラボ管理職道場

3期オビラボ管理職道場 第4回を開催しました

2026年7月16日

管理職に必要な「コーチング力」を高める実践講座

7月15日、オンライン(Zoom)にて「3期オビラボ管理職道場」第4回を開催しました。

今回は16名の皆さまにご参加いただきました。

オビラボ管理職道場は、管理職に必要な知識だけでなく、現場で実践できる力を身につける年間プログラムです。

今回は「コーチング力」をテーマに、「傾聴」と「アクティブリスニング」について学びました。

部下やメンバーの成長を支えるためには、答えを教えるだけではなく、相手自身が考え、気づきを得られるような関わり方が求められます。その第一歩となるのが、「聴く力」です。

傾聴とアクティブリスニングを体験しながら学ぶ

講座では、傾聴とは何か、アクティブリスニングとの違い、安心・信頼を生み出す聴き方、おうむ返し・明確化・要約といった実践スキルについて学びました。

また、ペアワークでは「悪い聞き方」と「良い聴き方」を実際に体験し、その違いを感じながら理解を深めました。

さらに、参加者同士で仕事の出来事をテーマに対話を行い、アクティブリスニングを実践。相手が話しやすい雰囲気をつくることや、話を引き出すための関わり方を体験しながら学びました。

「評価せずに聴く」ことが部下の成長につながる

講座では、相手の話を評価せずに受け止める姿勢や、相手への関心を持つこと、沈黙を恐れずに待つことの大切さについても学びました。

管理職は、つい答えを教えたり、アドバイスをしたくなったりする場面があります。しかし、相手の考えを尊重しながら最後まで聴くことで、自ら答えを見つけ、行動につなげるきっかけをつくることができます。

「話すは技術、聴くは器」。そんな言葉が印象に残る学びとなりました。

学びを現場で実践する

オビラボ管理職道場では、学んで終わりではありません。

毎回の講座で学んだことを職場で実践し、その結果を次回の講座で振り返る「チャレンジプラン」に取り組んでいます。

知識を行動へ、そして習慣へ。実践と振り返りを繰り返すことで、管理職としての成長につなげていくことを大切にしています。

次回も実践を通じて成長へ

オビラボ管理職道場では、これからも実践的な学びを通じて、現場で成果を生み出す管理職の育成を支援してまいります。

参加者の皆さまが職場での実践を持ち寄り、さらに学びを深めていく次回も楽しみです。


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