社会人マインドセット研修を開催しました
入社から4か月の経験を振り返り、これからの働き方を考える一日に
テクノアークしまねで開催
7月24日、テクノアークしまねにて、社会人マインドセット研修を開催しました。
今回は、様々な職種の企業様より、入社から約4か月が経過した若手社員15名が参加しました。
研修の目的は、この4か月の経験をあらためて振り返ることです。
自分なりの成長に気づき、これからの社会人人生について、自分の言葉で考えていきました。
研修は、個人ワーク、グループワーク、補足講義の順で進めました。
4か月間の成長を振り返る
最初のテーマは、「学生と社会人の違い」です。
入社前に考えていたこととのギャップや、社会人になって良かったこと、失敗したこと、嬉しかったことをワークシートに書き出しました。
その後、グループで経験を共有しました。
自分にとっては当たり前になったことも、振り返ることで成長だと気づけます。
参加者からは、次のような感想が寄せられました。
「改めて、社会人としてどうあるべきかを再認識できました」
「他の会社の人の話を聞き、自分だけが感じていたことではないと分かって良かったです」
同じ社会人1年目でも、会社や仕事によって経験は異なります。
お互いの話を聞くことが、自分の成長を見つめ直すきっかけになりました。
苦手なことへの向き合い方を考える
続いて、仕事の中で感じている苦手なことを振り返りました。
電話対応や初対面の人との会話など、気が重いと感じる仕事について、現在の向き合い方を整理しました。
参加者からは、
「苦手なことから逃げず、相談したり期限を決めたりして頑張ってみたいです」
「相談するときは、事実、困りごと、依頼の順で伝えることを意識したいです」
という声がありました。
向き合うことは、ただ我慢することではありません。
前に進む方法を、自分で選ぶことが大切です。
自分が提供している価値を考える
「給料の正体」のワークでは、自分が会社に提供している価値を書き出しました。
大きな成果や売上だけが、会社への貢献ではありません。
丁寧に記録することや、明るく挨拶することも、周囲に価値を届ける行動です。
また、会社は給料だけでなく、育成や働く環境など、さまざまな支援を行っています。
参加者からは、
「なぜ給料をもらっているのかを普段から考え、意識を変えていきたいです」
「給料に見合う価値を提供できるように頑張りたいです」
という感想が寄せられました。
自分の役割と会社からの期待を考える、貴重な時間になりました。
希望を実現するための土台
上司や先輩へ伝えた希望を振り返り、なぜ通ったのか、なぜ通らなかったのかを考えました。
希望を伝えることも大切ですが、日頃の仕事を通じて信頼を積み重ねることも欠かせません。
研修では、MUST、CAN、WILLの考え方も扱いました。
今、果たすべき責任であるMUSTをしっかりやり切ることが、できることを広げます。
その積み重ねが、やりたいことにつながっていきます。
参加者からは、
「今のうちにやるべきことを行い、信頼を重ねていこうと思いました」
「任されたことを着実に行うことで、自分にできることが広がっていくと感じました」
という声がありました。
これからの自分へ宣言
研修の最後には、この4か月の経験と当日の気づきをもとに、これからの自分への宣言を作りました。
どのような社会人になりたいのか。そのために、まず何をするのか。
一人ひとりが、自分の言葉で具体的に考えました。
参加者からは、
「自分のなりたい社会人の姿を、具体的に考えることができました」
「社会人としての自分を見つめ直せる、貴重な機会になりました」
「今回の研修を忘れず、これからの業務に活かしたいです」
という前向きな感想が寄せられました。
多くの参加者から8点から10点の評価をいただきました。
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