習慣道場だより

AI時代だからこそ自分の言葉を

2026年8月10日

AIが作った文章で感じたこと

今週は習慣化の話から少し離れて、
最近、私が気づいたことをお伝えします。

先日、AIを使う研修をしていて、
ふと感じたことがありました。

それは、AIが作った文章は、
なぜか頭に入ってこないことが
あるということです。

AIを使う研修をしているのに、
少し皮肉な話かもしれませんね。

AIを使えば、あっという間に
きれいな文章を作ってくれます。

内容も整理されていて、
とても読みやすくまとまっています。

でも実際に読んでみると、
「正しいことは書いてあるけれど、
なんだか心に残らないな」と
感じることがあります。

きれいにまとまりすぎていて、
少し人間らしさが足りないのかも
しれません。

AIを使ったあとに、ひと手間を

もちろん、AIで文章を作ることが
悪いわけではありません。

むしろ、これからは積極的に
使っていきたい便利なツールです。

文章を考える時間も、
大きく短縮してくれます。

ただ、AIが作った文章を
そのまま使うのではなく、
最後に自分で一度読んでみる。

このひと手間が大切だと思います。

「この言い方は少し分かりにくいな」

そう感じたら、普段自分が使う
言葉に直してみる。

「ここは大事だな」と思ったら、
短くしたり、少し強調したりする。

そして、自分の体験や気持ちを
ひと言加えてみる。

それだけでも、文章の印象は
ずいぶん変わってきます。

「きれいな文章」から「伝わる文章」へ

AIに全部おまかせするのではなく、
最後に自分らしさを足してあげる。

AIが文章を作ってくれる時代だからこそ、
最後に「自分の言葉」にすることが、
より大切になるのかもしれません。

AIが作った「きれいな文章」に、
自分の経験や気持ちを加える。

そのひと手間によって、
文章は「伝わる文章」に
変わっていくのだと思います。

AIを上手に使いながら、
最後は自分の言葉で伝える。

そんな使い方を、
大切にしていきたいですね。


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