習慣道場だより

まず相手を理解する。そこから始まる信頼関係

2025年11月30日

「聞く力」が人間関係の質を変える鍵

会話が噛み合わない理由

「なんだか話が噛み合わないな…」

そんな経験、きっと誰にでもあります。

原因は意外とシンプルで、

「相手を理解する前に、自分のことを伝えようとしている」からかもしれません。

人間関係がスムーズになる第一歩は、

“相手の気持ちに寄り添う”ことから始まります。

アドバイスより、共感のひと言を

たとえば、誰かに「最近忙しくて大変なんだ」と話したとき、

すぐに「こうすれば?」とアドバイスされること、ありませんか?

でも本当は、

「そうなんだ、大変だったね」と一言もらえるだけで、心が軽くなったりします。

これは、相手が“解決”を急ぐあまり、

“気持ち”を受け止めることを飛ばしてしまった結果です。

気持ちを受け止めると、相手の心が開く

もしあなたが、「忙しいのって、落ち着かないよね」と共感を示したら、

相手は安心して、心を開きやすくなります。

その結果、相手も自然に「あなたはどう?」と

こちらの話にも耳を傾けてくれるようになります。

信頼関係とは、こうして少しずつ育まれていくのです。

理解されるには、まず理解する

人は「自分を理解してくれた」と感じたとき、

初めて他人の言葉を素直に受け入れられるようになります。

だからこそ、

「①相手を理解する → ②自分を理解してもらう」

この順番がとても大切なんです。

日常会話から変えていこう

この考え方は、特別な場面だけでなく、

日常のちょっとした会話でも実践できます。

たとえば、家族や同僚、友人との会話の中で、

「この人はどんな気持ちで話しているのかな?」と意識してみてください。

それだけで、驚くほど人間関係がスムーズになりますよ。


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