習慣道場だより
コーチングとティーチング、そして意思決定の使い分け
2026年1月11日
部下との関わり方を柔軟に変えることが信頼を育てる
「コーチングだけが正解」ではない
日々のマネジメントの中で
部下との関わりに「コーチング」を活用する機会は多いですよね。
しかし、どんな場面でもコーチング一択というわけではありません。
場面に応じた「使い分け」が、リーダーには求められます。
能力の高い部下には「判断」を示す
たとえば、優秀な部下が相談に来たとき。
実は「自分の考えはあるけれど、決断前に上司の意見を聞きたい」と思っていることが多いのです。
そのときは、「君はどう思う?」と問いかけたうえで、
上司としての視点や判断をはっきり伝えることが大切です。
深掘りしすぎてしまうと、
「結局、判断してくれない」と感じさせてしまい、
やがて相談自体が減ってしまうかもしれません。
経験が浅い部下には「コーチング+ティーチング」
一方で、まだ経験の浅い部下にはどうでしょうか?
判断に迷いや不安が多い人には、
視点を与えるコーチングや、必要な知識を伝えるティーチングが効果的です。
「考えさせること」だけでなく、
「導くこと」や「教えること」も必要なのです。
柔軟な使い分けがリーダーの信頼をつくる
相手の状況、目的に応じて、
コーチング、ティーチング、意思決定の役割を柔軟に切り替えること。
これが、信頼されるリーダーに求められる大切な力です。
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