繋げて連鎖させる
小さな習慣をつなげると、自然と続く「自分だけのルーティーン」ができる。
習慣づくり、最後のコツ
これまでご紹介してきた、サンクチュアリ出版 井上新八著『時間のデザイン』の「習慣づくりのコツ」。
今回はいよいよ最後となる、コツ6 「繋げて連鎖させる」をご紹介します。
ここまで、「毎日やる」「小さくやる」「セットにする」「いつやるかを決める」「記録をつける」という5つのコツをお伝えしてきました。
最後は、それらを一つの流れにしていくことです。
小さな習慣をつなげる
例えば、朝起きたら水を飲む。そのあとにストレッチをする。終わったら手帳を開く。
このように、前の行動を次の行動の合図にすると、考えなくても自然と次の行動へ移れるようになります。
一つひとつは小さな習慣でも、つなげることで、自分だけの心地よいルーティーンができあがります。
楽しいこともルーティーンに
ルーティーンというと、「頑張ること」ばかりを並べるイメージがあるかもしれません。
でも、そんな必要はありません。
コーヒーを飲む。好きな音楽を1曲聴く。マンガを1話読む。
そんな楽しい時間も、ルーティーンの一部にして大丈夫です。
「ここまで楽しんだら次はこれ」という流れをつくることで、生活全体が自然なリズムになっていきます。
考えなくても動ける仕組み
毎回、「次は何をしよう」と考えるのは意外と疲れるものです。
しかし、行動の順番が決まっていると、迷うことなく自然に動けるようになります。
習慣とは、意志の強さではなく、行動しやすい仕組みをつくること。
その積み重ねが、毎日の充実感につながっていきます。
自分だけのルーティーンをつくろう
今週はぜひ、普段何気なくやっていることを、二つ、三つとつなげてみてください。
小さな習慣が連鎖すると、毎日はもっと心地よく、もっと続けやすくなります。
自分だけのルーティーンを育てながら、楽しんで習慣づくりを続けていきましょう。
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