習慣道場だより

セットにする

2026年6月22日

習慣を忘れないコツは、いつもの行動と組み合わせること。

習慣は小さいほど忘れやすい

先週に続き、サンクチュアリ出版 井上新八著『時間のデザイン』より「習慣づくりのコツ」をご紹介します。

今週のテーマは、「セットにする」です。

小さな習慣は、始めやすいのが大きな魅力です。

しかしその一方で、「あとでやろう」と思っていたのに、気づけば一日が終わっていた。そんな経験はありませんか。

習慣は既存の行動にくっつける

そんなときにおすすめなのが、新しい習慣を、すでに続いている習慣とセットにする方法です。

例えば、歯磨きのあとにストレッチを1分する。朝のコーヒーを入れたら手帳を開く。お風呂に入る前に体重を測る。寝る前に今日よかったことを一つ書く。

このように、新しい習慣を毎日の行動にくっつけてしまいます。

「何かのついで」が続く秘訣

新しい習慣だけを思い出そうとすると、どうしても忘れてしまいます。

しかし、いつもやっていることの後に行うと決めておけば、自然と思い出すことができます。

「あ、歯を磨いたからストレッチしよう」

「あ、コーヒーを入れたから手帳を開こう」

そんな流れができると、習慣はぐっと続けやすくなります。

意志の問題ではない

習慣が続かないと、「自分は意志が弱い」と思ってしまうことがあります。

でも実際は、意志の問題ではなく、思い出す仕組みがなかっただけかもしれません。

だからこそ、新しい習慣をひとりぼっちにしないこと。

すでに続いている習慣と「ニコイチ」にしてあげることが大切です。

今日からできる習慣化の工夫

今週はぜひ、「この習慣は何とセットにすると続くだろう?」と考えてみてください。

小さな習慣は、気合いで続けるよりも、思い出しやすい仕組みをつくることが大切です。

その小さな工夫が、未来の大きな変化につながっていきます。


大好評「オビラボ管理職道場」開催中!

詳しくは、こちら をご覧ください。


オビラボでは、note、アメブロでもブログを書いています。是非、ご覧ください。

note マネジメント・組織論など

アメブロ コーチングなど

《 一覧に戻る