習慣道場だより

視座を高める鍵は「誰とやるか」

2025年7月6日

成長のカギは視座を高く持つこと

私たちが成長するうえで、大切なのは「視座を高く持つこと」です。

オビラボ管理職道場でも、管理職に必要な7つの力の1つに「経営的視座」を挙げています。
この視座があることで、日々の行動や判断の質が高まります。

方法よりも「誰とやるか」

何かに挑戦するとき、つい「どうやってやるか?」に目が向きがちです。
しかし、本当に大切なのは「誰とやるか」。
視座の高い人と行動を共にすると、自分の考え方や行動も自然と引き上げられます。

高い視座を持つ人と話すと気づくこと

経営者的な視座を持つ仲間と話していると、
「自分が今やっていることは何のためか?」という本質に気づくことがあります。
一方で、目先のことばかりを追う環境では、
自分もその枠から抜け出しにくくなってしまいます。

仲間とのつながりが視座を育てる

人は環境に強く影響されます。
だからこそ、「どうやるか」よりも「誰とやるか」が重要です。
視座を高めたいなら、未来を語り合える仲間を持ちましょう。
そのつながりが、あなたをより高い場所へ導いてくれます。


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